2021.12.14
コンサル一年目が学ぶこと
大石哲之
■学び
・PREP法:point, reason, example, point(結論ファースト)
・数字こそが1年目の武器になる。事実を集めて数字にする。
・相手は何も知らないという前提で考える。
・「無言は理解」ではなく、「無言は無理解」のサイン。
・相手の期待を超え続けることがビジネスの基本。相手の期待の中身を把握。
・答えを知る前に1分だけ自分で考える時間をつくる。
・資料作成にかける時間が短縮できれば、その分考える時間が持てる。
・自分がやりたいことではなく、相手が求めることをする。
・沈黙は無。黙っていても何も生み出せない。
・経営者から見れば社員の時間はお金そのもの。
・資料作成はQuick & Dirtyを心がける。
・リーダーの意見に賛同するフォロワーシップで組織に貢献。
・間違っても他人と同じ分野で弱点を埋めない。まず自分が得意なこと、できることを起点に考える。