2022.01.06
残業3時間を朝30分で片づける仕事術
永井孝尚
■学び
・朝は夜の6倍の生産性がある。朝30分の仕事は、夜3時間の残業に匹敵する。
・時間は増やせないから、中身を濃く。
・社外の懇親会、交流会に参加する。上下関係なく付き合える場で、刺激をもらう。
・前日に情報を詰め込む→夜は忘れて潜在意識に任せる→翌朝、着想を得る→午前中にそれをまとめる。
・残業が多い会社は社内結婚が多い。社外との交流が少ないから。
・仕事の優先順位。相手のアウトプットが必要>相手が自分のアウトプットを待っている>自分だけで完結。
・Vigorous writing is concise.(力強い文章は簡潔である)
・豊かな経験を深い体験にする。一つの経験をしたとき、その経験から学べる知恵をしっかり学ぶことによって、経験を体験に深める。