この本に出会えてよかった、そう思える本でした。読んでいると心があったかくなって、時々涙が滲んできます。極北のアラスカで写真家をしていた星野さんの日々には、ずっと忘れたくない大切なことを私に教えてくれました。 一度もアラスカに行ったことがあり…
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